活ハモ　活ふぐ　活スッポン　板前料理

「初めまして」のお客様へ。

板前石山光一は[本物の技術への飽くなき挑戦]を掲げ、店の大きさも八坪としここ亀戸で10年を過ぎました。自ら市場へ買い付けに出向き仕込み時間が限られる中での、昔ながらの割烹を営んでおります。恐縮ではございますがご紹介させて頂きます。

「仕事とは技術であり、技術とは挑戦である」の思い

石山光一経歴など。 専門学校は行かず、土地土地の親方を渡り歩き修行する。おたる政寿司本店にて修行開始。三年の後日本料理の修行に変更｡石原裕次郎さんゆかりの北海道最古、小樽の料亭「海陽亭」にて初代吉兆の湯木貞一先生の直弟子である宮松親方に師事｡日本料理精覚流九代家元 高橋棋長親方と出会いその一門となる。ホテルロイヤルプラザ（現在閉館）にて初料理長｡ホテルオークラ札幌立ち上げにて和食料理長。日本国大使館公邸料理人（オーストリア、ウィーン）。単一等級調理技能士｡ふぐ調理師（東京、千葉、神奈川、北海道）｡余談ではありますが元陸上自衛隊第一空挺団、空挺隊員。現在48歳

平成二十年　創業

平成二十八年　株式会社お料理石山組　設立

お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。